警察(盗難・犯罪) | 110番 | ||
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消防署(火災) | 119番 | ||
救急車 | 119番 |
京都市では、5ヶ国語(英語・中国語・朝鮮韓国語・スペイン語・ポルトガル語)での緊急通報に対応できる電話同時通訳サービス(24時間・365日)が開始されました。
火事・けがや病気で消防車や救急車を呼ぶときは、119番をダイヤルし、電話を切らずにそのまま通訳の応答を待ってください。
出典元((公財)京都市国際交流協会HPより)
気象庁 防災情報 | https://www.jma.go.jp/jma/index.html | |
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京都市大規模災害発生時の帰宅支援サイト | https://www.bousai-kyoto-city.jp/kitakushien/main/top.html?lang=ja | |
京都市避難所・広域避難場所・避難救助拠点地図 | https://www.city.kyoto.lg.jp/gyozai/page/0000109137.html | |
宇治市防災地図 | https://www.city.uji.kyoto.jp/soshiki/25/5123.html | |
外国籍府民向け 防災ガイドブック 出典(公財)京都府国際センター |
https://www.kpic.or.jp/content/files/njfumin/bosai/guidebook-easyJapanese.pdf |
気象庁が緊急地震速報や津波・気象(大雨、暴風、大雪など)に関する特別警報を発令した場合、また国・地方自治体が災害・避難情報、全国瞬時警報システム(Jアラート)を発令した場合、テレビ・ラジオで警報が流れ、携帯電話(au,
docomo, Softbank, Y!mobileのみ対応※)にアラームとともに緊急速報メールが配信されます。
※au, docomo, Softbank, Y!mobile以外の携帯の方は「Yahoo!防災速報」などの防災アプリ(日本語のみ)をご利用ください。
緊急速報が流れたら、行政からの指示に従って落ち着いて行動してください。
各速報は日本語のみで記載されていることが多いため、適宜翻訳アプリ(例:Google翻訳・Microsoft翻訳)等活用されることをお薦めします。不明な点は周囲の人に尋ね、必ず内容を確認するようにして下さい。また、日頃から居住地域や通勤・通学先の避難場所、避難経路を確認しておくようにしましょう。
気象庁 緊急速報メールの配信について | https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/tokubetsu-keiho/kinsoku.html | |
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全国瞬時警報システム(Jアラート)内閣官房国民保護ポータルサイト | https://www.kokuminhogo.go.jp/ | |
「外国人旅行者向け災害時情報提供アプリ”Safety tips”」(国土交通省・観光庁提供) | https://www.mlit.go.jp/kankocho/news03_000136.html | |
京都市防災危機管理情報館 | https://www.bousai-kyoto-city.jp/bousai/index.html | |
(公財)京都市国際交流協会 多言語便利情報 |
https://www.kcif.or.jp/web/jp/emailnewsletter/ 事前に登録すれば、災害情報を含む外国人に役立つ情報が日本語・英語・中国語で送信されます。 |
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au 緊急速報メール(日本語のみ) | https://www.au.com/mobile/anti-disaster/kinkyu-sokuho/ | |
NTT docomo 緊急エリアメール(日本語のみ) | https://www.nttdocomo.co.jp/service/areamail/index.html | |
NTT docomo 翻訳アプリ連携設定(日本語のみ) | https://www.nttdocomo.co.jp/service/areamail/areamail_app/ | |
Softbank 緊急速報メール(日本語のみ) | https://www.softbank.jp/mobile/service/urgent_news/ | |
Y!mobile 緊急速報メール(日本語のみ) | https://www.ymobile.jp/service/urgent_mail/ | |
Yahoo!防災速報(日本語のみ) | https://emg.yahoo.co.jp/ |
近年、自転車による事故が交通事故の約 2 割を占め、運転者がケガを負うだけでなく、加害者となる死傷事故が増加しています。こうした事故では、多額の損害賠償を求められる場合があります。通勤・通学や日常生活で自転車を利用する皆さんは、こうした自転車の危険性と交通ルールをよく理解したうえで、安全運転を心がけ事故に対応した備えをする必要があります。
京都府・京都市では、2018年4月1日より自転車利用者へ自転車保険への加入を義務づける条例が施行されました。条例が施行されている地域で自転車に乗る場合、自転車保険に加入する必要があります。また、未成年者が自転車に乗る場合も、保護者が未成年者の分も保険に加入するようにしてください。自転車保険は、自転車に乗っている時に事故を起こし、他人にケガや死亡させた場合の損害賠償や自身がケガをした場合の治療費を補償するものです。すでに加入されている損害保険(火災保険、自動車保険など)があれば、その保険の補償内容を確認してください。もし、個人賠償責任補償が含まれていない場合は、自転車による対人・対物事故に対応した個人賠償責任保険(補償額 最高1事故1億円)に加入してください。
なお、京都大学に在籍している留学生は京都大学生活共同組合の学生賠償責任保険に加入していれば、自転車保険に別途加入する必要はありません。