国民健康保険・訪日外国人向け海外旅行保険

国民健康保険について

日本に3カ月を超えて在留し、勤務先の公的健康保険に加入しない人は、国民健康保険に加入する必要があります。
保険に加入すると、保険証が発行されます。加入者は、病院・診察所で保険証を提示すると、診察費の3割だけ支払うことになります。

手続きをする場所居住地の市(区)役所・支所
手続きに必要な書類①旅券(パスポート)
②在留カード
保険料の支払い保険料は1年ごとに決められ、日本での前年の収入などで計算します。1年間の保険料は、10回に分けて6月から翌年3月まで毎月支払います。何度病院で診察を受けても、年間の保険料は変わりません。保険料は、居住地の市(区)役所・支所、銀行、郵便局、コンビニエンスストアで支払うことができます。
(参照)国民健康保険の手引き(英語・中国語・韓国語併記)
http://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/cmsfiles/contents/0000188/188674/29panf.pdf

京都市留学生国民健康保険料補助について

京都市在住の私費留学生を対象に、月額700円の国民健康保険料の補助制度があります。 申請時期は毎年9月です。
ただし、9月の定期申請期間に申請できなかった者は、翌年3月の追加申請受付期間に申請できます。
なお、補助金の振込は、毎月ではなく、半期毎にまとめて振込まれます。

振込時期

  • 9月の定期申請者・・・ 1回目振込:1月、2回目振込:7月
  • 3月の追加申請者・・・ 7月

なお、定期申請に一旦申請した者は、追加申請時に申請する必要がありません。
また、下記の条件を全て満たさなければ申請できません。

  1. 京都市国民健康保険に6ヵ月以上加入していること。
  2. 日本政府からの奨学金、又はそれと同額程度の奨学金の支給を受けていない私費留学生であること。
  3. 在留資格が「留学」であること。
  4. 国民健康保険料を納めていること。
  5. (定期申請者)10月以降も引き続き、京都大学に在籍予定であること。
    (追加申請者)4月以降も引き続き、京都大学に在籍予定であること。
  6. 補助金が振込まれる日まで継続して京都市内に居住していること。
※9月の申請のためには、6月までに京都市国民健康保険に加入していれば申請可能。

申請方法

  1. 申請受付期間が来たら、所属の学部・研究科等事務室にて「留学生国保補助案内」を入手し、内容を熟読する。
  2. 次の京都市国際交流協会のウェブサイトにて申し込みをする。
    京都市国際交流協会ウェブサイト
    登録が完了したら、画面をプリントアウトする。
    【登録完了画面の見本】
  3. 同サイトから、必要書類「銀行口座振込依頼書(様式3)」と「国民健康保険者証(写し)(様式4)」をダウンロードする。
  4. 「銀行口座振込依頼書(様式3)」に「ゆうちょ銀行の通帳のコピー」を貼付し、必要事項を記入する。また、「国民健康保険者証(写し)(様式4)」に「国民健康保険証のコピー」を貼付する。
  5. プリントアウトした「登録完了画面」及び(様式3)と(様式4)の3点を、所属の学部・研究科等事務室に提出する。なお、学部・研究科等事務室によって提出期限が異なるので、注意すること。

その他

補助金の振込ができるのはゆうちょ銀行だけです。

重要:外国人の公的医療保険への加入義務
日本に中長期滞在する外国人は、日本の公的な医療保険に加入しなければなりません。在留期間が3ヶ月以上の場合は国民健康保険に加入できるため、京都大学では留学生に、加入を強く勧めています。在留資格が「留学(在留期間3 ヶ月)」であっても、実際の滞在予定期間が3ヶ月を超える者は、その旨を証明する京都大学発行の書類を提出すれば、国民健康保険への加入は可能です。
国民健康保険への加入手続きは、京都市の場合は居住地の区役所、宇治市の場合は市役所にて行ないます。
詳細は『京都市国民健康保険の手引き』を参照ください。

訪日外国人向け海外旅行保険について

病気や事故によるケガなどで医療機関にかかる際、保険に加入していないと高額の費用を支払うことになります。自国で保険に加入している方はその保険会社に確認し、その保険が日本滞在中の疾病・傷害の医療費用に適用されない場合は、訪日前に海外旅行保険に加入しておいてください。また、万一に備えて、救援者費用・賠償責任保険・病気や死亡時の移送サービスが含まれる保険をおすすめします。自国での加入が難しい場合、以下のような日本で加入できる保険があります。ただし、保険によって補償内容が異なりますので、十分確認の上ご利用ください。

訪日後に手続きする保険

東京海上日動火災保険株式会社
保険期間加入手続日の翌日0時~日本出国時まで(最大31日まで)
再申し込みによる延長可
概要
  1. 日本入国後、外国人本人が専用Webサイトで保険加入手続き
    保険料:クレジットカード決済
    *専用WebサイトのURL・QRコード記載のチラシは、国際交流サービスオフィスで配布しています。
  2. 協力医療機関でキャッシュレス治療サービス*1が受けられます。
    *1 保険会社が直接治療費を医療機関に支払うサービス
  3. 英語・中国語・韓国語による各種サービス*2が24時間365日受けられます。
    *2 医療機関紹介・手配、医療通訳などのサービス
問い合わせ先東京海上日動カスタマーセンター(日本語・英語による対応可能)
web-admin735@tmnf.jp
受付時間:月~金曜日(祝日・年末年始除く)9:00~17:00
損害保険ジャパン日本興亜株式会社
保険期間1~30日まで 延長不可
概要
  1. 日本入国後、外国人本人がWebサイトから保険加入手続き
    *専用WebサイトのURL・QRコード記載のチラシは、国際交流サービスオフィスにおいてあります。
    保険料:クレジットカード決済
  2. 英語・中国語・韓国語による各種サービス(医療機関手配、医療通訳)が受けられます。24時間365日
  3. 約800の協力医療機関でキャッシュレス治療サービス(保険会社が直接治療費を医療機関に支払う)が受けられます。
問い合わせ先損害保険ジャパン日本興亜 サポートコールセンター
TEL: 0120-950786(英語)
TEL: 0120-950857(中国語)
TEL: 0120-950913(韓国語)
受付時間: 9:00-17:00(12月31日~1月3日除く)

事前に受入教員を通じて申込むもの

JISTEC外国人研究者等総合保険制度
URLhttp://www.jistec.or.jp/activity/other/insurance/
概要
  1. 事前に受入れ教員による制度利用申請・被保険者通知が必要です。
    保険料:日本国内で銀行振込。後払いが可能です。
  2. 長期(雇用)・短期(招へい)ともに補償しています。
    保険期間:1日~5年 被保険者ごとに設定可能。
  3. キャッシュレス治療サービスが受けられます。
  4. 日常生活における賠償事故の補償もセットされています。
問い合わせ先公益社団法人科学技術国際交流センター東京本部
TEL:03-5825-9391
FAX:03-5825-9392
Email: insurance@jistec.or.jp

訪日前・訪日後に申込できるもの

株式会社ビバビーダメディカルライフ
URLhttp://vivavida.net/jp/
概要
  1. 外国人本人がWebサイトで保険加入手続き
    保険料:クレジットカード決済又はコンビニ払い
  2. 保険期間(16日~1年)の保険プランが設定されています
問い合わせ先TEL: 0120-656-684/080-4058-7485
受付時間: 9:00-18:00 土・日・祝休み
英語・ポルトガル語・中国語・スペイン語による対応可